インデックスとは

金融関連のニュースを見ているとよく耳にするのがインデックスです。

これはマーケットの状況や動向を示すための指標や指数のことを言います。

このインデックスによって市場の動向と経済の流れを判断することができるのです。

わたしたちにとってもっとも馴染み深いインデックスが日経平均株価です。

ほとんどの人はこの日経平均株価の指数によって国内の経済状況の動向を確認しているのではないでしょうか。

もっとも重要で基本的なインデックスといえるでしょう。

同じようにニュースや新聞で見かけるのがTOPIX。

東証株価指数という名称でも知られていますが、これは東京証券取引所一部に上場している日本企業の時価総額から算出される指標となっています。

世界的に有名なインデックスといえばやはり世界経済の中心地、アメリカの「NYダウ」でしょう。

このインデックスの指標によって世界経済の状況が判断されるといっても過言ではありません。

ほかには香港の株価指数を表すハンセン指数、アメリカの投資情報会社スタンダード&プアーズ社が発表する「S&P500」なども広く知られたインデックスです。

これらのインデックスは単に景気の状況を判断する指標となるだけではありません。

この指標そのものが金融商品となることもあるのです。

代表的なものでは、日経平均株価を対象とした先物取引が挙げられます。

また、インデックスと連動させて資産運用を行うインデックスファンドという金融商品もあります。

インデックスによって株式投資など資産運用の判断をすることになります。

資産運用をする際に絶対に欠かせない情報源となるものなのです。