メディシンボールって何?

メディシンボールとは、筋力トレーニングで使われる重量(5キロ〜10キロ程度)のあるボールのことです。

両手で持って体を動かす(投げる・振る)ことで効果を発揮します。

例えば「バックスロー」というフォームでメディシンボールを投げると、背筋が鍛えられます。

運動としては1回あたりの負担が軽いので、ふだんあまり運動をしない方にもおすすめのエクササイズアイテムです。

メディシンボールには様々な大きさ、重さのものがあります。

当然、重いものほど効果が高いのですが、まずは軽めのボールから使って、徐々に慣れていくことが大切です。

いきなり重いボールを使うと、体の一部を痛めてしまうこともあるので注意してください。

メディシンボールを利用したトレーニングは、何よりもまず「フォーム」が重要です。

正しいフォームでボールを移動させなければ十分な効果を得ることはできません。

できれば誰かに姿勢を確認してもらうか、鏡の前で運動を行なって自分の姿をチェックしながらエクササイズを行なってください。

体が疲れた状態でメディシンボールを使用しても、あまり大きな効果は得られません。

特に関節については、瞬間的に大きな負担がかかる場合もありますので、十分に体を休めながら、過剰なトレーニングは避けるようにしてください。

目安としては1週間に2〜3度程度のトレーニングが適当です。

メディシンボールは短時間の使用でも効果を発揮する代わりに、筋肉や関節にそれなりの負担を要求します。

疲れているとき、関節に痛みがあるときは利用を控えましょう。